ゲームでいう縛りプレイと、生まれつきの体調

こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

人間は本能的に生存を求める生物です。

ですから、死に近づく病を忌避するのは当然です。

ですが、本当に病気は悪なのでしょうか?

病気になることで氣づきや学びを得、余生が濃厚になることもあります。

少なくとも、私は怪我や病気を通じ、健康であることはとてもありがたいことだと気づけました。

さらに、人生は有限であり、命や時間の使い方をシビアに考えることができるようになりました

このように病気から学ぼうとする姿勢があれば、病気は悪だと断定することはなくなるはずです。

では、なぜこの世に病気が存在するのでしょうか?

その理由は、病気を体験することが、今回の人生で必要な経験だからです。

私たち一人一人に健康運が設定されており、その数値は生涯変わることはありません

この世はMMORGのゲームの世界の中で、400回キャラメイクしてプレイするなら、一回くらいは常にステータス異常にかかっているキャラを操作してみたいと思うかもしれません。

なんでわざわざそんなキャラを選ぶのか?

実際、同じゲームを何度もクリアしていると、やがて過酷な条件を設定し始めることがあります。

わざと低レベルのままにしたり、弱い装備のままでプレイするなど。

いわゆる縛りプレイというやつですね。

そんな感じで、あの世にいるゲームのプレイヤー、つまり魂の本体が生まれつき病気にかかっている肉体を選んだ可能性があります

ここで可能性と書いた理由は、プレイヤーが縛りプレイを望んでいないのに、ゲームの何らかのバグで、キャラクターのステータスに問題がある可能性もあるからです。

ステータス異常は、特定のダメージや攻撃を受けた際、確率でかかるのであって、必ずかかるとは限りません。

それなのに、なぜかしらないけど、キャラがステータス異常にかかりやすい。

低確率なはずなのに、ほぼ毎回といっていいほど、ステータス異常にかかる。

明らかにおかしい。

そういう場合は、健康運は低くない(9点満点で8以上)のに、霊障によって(特に⒋病気の相)そうなっている可能性があります

霊障がかかっている人物は、そうでない人物に比べて精神疾患と縁が強い傾向があります

ですから、体調に関して何かがおかしいと感じるあなたは、その要因を明確にしていただけたら幸いです。

そして、今世の宿題なら縛りプレイの一環として前向きに病と向き合うことが魂の望む生き方ですし、霊障であるなら、迅速に解消して本来のプレイに集中しませんか。

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