こんにちは!あの世とこの世合同会社、代表の中山彰仁です!
昨日の夜明けのことでした。
深夜にお世話になっている陰陽師の方と連絡を取っていました。
かれこれ同じ物件に2年間住んで飽きてきたのと、更新の時期が重なったので、経費削減も兼ねて引っ越そうと相談しました。
また、3月下旬頃に私の運氣が変わるようでしたので、私が今世の課題を果たすのに適している物件にしようと思っていました。
物件探しの条件をご教示いただき、さっそく物件探しを始めました。
しばらくして、恐怖の(?)追伸がやってきました・・・。
『氣功師として体に触れる仕事をするなら、国家資格をとっておくこと』
※実際の文体を大きく改変しています
ちなみに、私はほぼ遠隔氣功専門なので、人の体にほとんど触れません。
ですので、あってもなくても問題ないのでは。
そう思っていると、さらに追伸が。
『国家資格をとってサロンを開くことが、一番の近道』
そんなに時間も多額もお金がかかるなら、他のことに時間とお金をかけた方が良いのでは?
そう返信したところ、さらに追伸が。
『関西では一校しかない。願書の提出日は今日まで』
ちなみに、その専門学校は近所でした。
今の物件に引っ越してきた意味が、2年間わかっていませんでした。
どうやら、この専門学校に通うために導かれたようです。
もっと早く知りたかったと思いますが、霊的なパフォーマンスが100%になった人生はこんな感じです。
人間がベストだと考えた計画は、ちっともベストではありません。
私たちも、アリなどを見ていて、”こっちから回っていけばいいのに“など、俯瞰しているからこそわかることがあります。
人間の思議の範疇を超えた不可思議な領域での調整も同様です。
多次元からみて、ベストなタイミング。
時が満ちる。
願書提出日の最終日の明け方にこんな神託がくるとは・・・
授業料はどうするの?(笑)
まさに、待ったなしです。
一般道をゆったり走っていると思ったら、いきなり峠になってドリフト走行になった感じです。
最後のオチですが、やり取りが終わった時間は3:36でした。
『6か9の数字は霊的に特別』
時が満ちた暗示かと(笑)
霊的なパフォーマンスが100%になっている方も今後、このような強制イベントが発生するかもしれませんが、笑うしかないような状況を笑い、楽しんでいきましょう(^^)