タグ:

  • あなたの不調、どこから?「私は念から!」

    あなたの不調、どこから?「私は念から!」

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    不調の原因、思い当たるものはありますか?

    ✅ 腰痛
    ✅ 頭痛
    ✅ イライラ
    ✅ ネガティブな思考

    日々頑張るあなたの心や体に、不調を感じることはありませんか?
    慢性的なものもあれば、突然起こるものもあるでしょう。

    実は、その「突発的な不調」の原因のひとつに “念” があるのをご存じでしょうか?

    “念”とは何か?

    “念”とは、人が発する強い感情のエネルギーです。
    誰かの 怒りや恨み、嫉妬 などが無意識に飛んできて、私たちの心身に影響を与えることがあります。

    そして、それが強くなると “生き霊” になります。

    「生き霊が飛んできている」と言われると、身の回りの不調や不運が納得できることもあるかもしれません。
    でも、生き霊ほど強くなくても、日常的に他人の感情(=念)の影響を受けることは珍しくないのです。

    私自身も体験しています

    私は 霊媒体質 なので、よくこんな症状が出ます。

    🔹 こめかみの痛み
    🔹 突然のイライラ
    🔹 暴言や破壊衝動

    例えば、私は京都駅を通ると こめかみがズキズキ痛くなったり、イライラしたりすることがあります。
    原因に心当たりがないのに、です。

    でも、お世話になっている陰陽師の先生に お祓い(=除念) をしてもらうと、スッと楽になります。

    「さっきまでのイライラは何だったんだろう?」と、自分でも驚くくらいです。

    念は、不調を“増幅”させる

    「じゃあ、お祓いさえすれば、すべて解決するの?」
    そう思われるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。

    念の厄介なところは、もともとの不調を“増幅”させることにあります。

    例えば、もともと腰痛がある人が、
    「特に何もしていないのに腰が痛くなった」という場合、
    周囲の人が発する 怒りの念 を知らずに受け取ってしまい、痛みが増している可能性があります。

    つまり、お祓いで取り除けるのは「念」によって悪化した部分だけ
    根本的に不調を改善するには、生活習慣の見直し姿勢の改善 も欠かせません。

    本当に根本から改善したいなら…

    実は、念が引き起こす 霊障 の原因の一つに 地縛霊 があります。

    例えば、
    🟠 あなたの先祖の霊が成仏できずにいる
    🟠 土地に縛られた霊が、誰かに助けを求めている

    こうした霊たちが、「気づいてほしい」「救ってほしい」と願い、霊障を引き起こすことがあります。

    これは、病院に行っても 「原因不明」とされる不調 の背景にあることも。
    そういった場合、救霊(=霊を浄化し、成仏させること) が必要になるのです。

    あなたの不調、見直してみませんか?

    ✅ 生活習慣の乱れや姿勢の悪さ
    ✅ 霊的な影響(念・霊障)

    どちらの要因も、不調を引き起こす大きな原因です。

    ✔︎ 日頃から健康管理に気をつけているのに、不調が続く…
    ✔︎ 病院では「異常なし」と言われるけど、なんとなく体調が悪い…

    そんな方は、一度 霊的な要因 も視野に入れてみませんか?

    ご相談は、下記のフォームからどうぞ📩
    お問い合せは《こちら》

  • 相手にしない!ストレスを減らすための賢い距離の取り方

    相手にしない!ストレスを減らすための賢い距離の取り方

    こんにちは!あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    今回は、ストレスを減らす考え方についてです。

    八つ当たりしてくる老害。

    嫌味ばかり言ってくる同僚。

    仕事をせずに権利ばかり主張するお局。

    こんな人間たちの相手をしていると、疲れます。

    こちらまで、イヤな氣分になりかねません。

    ちなみに、他人に怒ったり批判ばかりしている人間は、自信がない傾向があります。

    というのも、他人が思い通りにいかないと、自分の思った通りに現実が動かないと思っています。

    自分の思った通りにならないことに恐怖を感じていて、不安につきまとわれています

    一方、本当に自信がある人は、どんな状況になっても自分ならなんとかできると思っています

    ですから、他人が思い通りに動こうが動かまいが、あまり氣にしていません。

    話を戻しますと、自信がない人間は、自分の思った通りのできごとが起きると自分では対処できない、困ってしまうから、思い通りに動かない他人に怒りをぶつけるのでしょう。

    そんな人間は、自分の要求を通したいがために泣き喚く幼児と同レベルです。

    自分の機嫌を自分で取れるような人が増えて欲しいところです。

    構ってもらうことが目的ですから、構ってくれる相手は誰でもいいのです。

    相手にしないようにしていれば、他にターゲットが向くことでしょう。

    ですから、そうした人間のことを相手にするのをやめましょう。

    そうは言っても、職場では顔を合わせなければいけません。

    けれど、それ以上かかわると面倒なことになりますし、さらには仕事の時間外でもそうした人間たちのことを思い出し、不快になることでしょう。

    関わりたくもない人間のために、あなたの思考や感情を浪費する必要はありません

    反応したり意識を向けてしまうと、波長が合ってしまいます

    例えば、聴きたくないラジオが耳に入ってきたら、周波数を変えれば済みます

    それなのに、いつまでも周波数をそのままにしてチャンネルを合わせていたら、そのラジオ番組の音が聴こえ続けてしまいます。

    現代人は情報に踊らされていて、自分で思考や感情を制御するのが苦手になってきています。

    それらを遮断するのにお勧めなのが、防衛のお祓いです。

    防衛のお祓いは結界のようなもので、他者から流れてくるなどを拾いにくくしてくれます。

    メールを送るだけでいいですし、おおむね24時間効果が持続します。

    もちろん、日常的に他人の念にさらされている人は、1日に数回依頼する必要があったりします。

    肉体は物理的な制限を受けますが、思考は本来自由なはずです。

    肉体がどこにいても、どんなことも考えることができます。

    それなのに、関わりたくない人間や情報に思考を邪魔される必要はありません。

    防衛のお祓いを依頼したり、関わりたくない人間のことを日頃から意識しないようにしてみてください。

    そして、そうした人間に費やす時間を最小限にし、自分のやるべきことに集中しましょう。

    お問合せは《こちら》から

  • 神棚の正しい扱い方

    神棚の正しい扱い方

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    神棚は一度買ったらずっと大切に使う派ですか?

    それとも、毎年新年に買い換える派ですか?

    もしくは、何らかのきっかけで買い換える派でしょうか?

    神棚を買うタイミングは人それぞれだと思います。

    ただ、神棚は買わない

    買ってしまったなら、買い換えない

    そして、神棚に向かって祈らないこと

    これが神棚の正しい扱い方です。

    なぜなら、神棚を置くデメリットが大きすぎるからです。

    もちろん、神棚には少しだけ良い点があります。

    神棚は念や邪気を集めてくれます。

    あなたがリアルやSNSを通じてやりとりする人間から拾ってしまった念や邪気を神棚が保管してくれます。

    例えるなら、部屋の汚れを掃除機が代わりに集めて保管するような感じです。

    掃除機を用いることで部屋はキレイになります。

    ですが、掃除機のゴミパックの中身はゴミでいっぱいになっていきます。

    やがて、掃除機はゴミを吸い取れなくなり、部屋の中はゴミであふれてしまうでしょう。

    この掃除機を神棚に、ゴミを念や邪気に置き換えて考えるとわかりやすいです。

    ただし、掃除機と神棚、ゴミと念や邪気の違いは、目に見えないという点です

    通常のゴミなら、部屋の汚れがわかります。

    そして、掃除機の吸引力が落ちたり、ゴミパックの中身を目視すればゴミがいっぱいになっていることがわかります。

    ところが、念や邪気は目に見えず、しかも神棚はどこまでもそれらを集めてしまいますので、運氣が下がっていることがわかりにくいです

    すると、ご利益を求めて神棚を購入したのに、実際は運氣が下がって逆効果になってしまいます

    しかも、神棚のキャパを超えた念や邪気は所有者にくっつくため、神棚を手放しても根本的な解決にはならないので、困ったものです。

    つまり、神棚を買い替えて古い物をお焚き上げしても、次に購入した神棚が集めた念や邪気で、神棚のキャパを超えた分は、あなたに蓄積されてしまうということです。

    ちなみに、神棚に向かって祈ったりすることも、大まかには念を生む行為になります。

    ですから、日々のルーティンとして神棚に祈りを捧げるほど、神棚の残りのキャパは少なくなっていきます。

    いかがでしたか?

    神棚は買わないことが大事です。

    買ってしまい、愛着があるなどの何らかの理由があるなら、半年〜年に一度は神棚に溜まった念や邪気を無害化することをお勧めします。

    神社でお焚き上げしても念や邪気はほとんど無害化されません

    無害化した後なら、地域が指定する方法で処分すれば大丈夫です。

    余談ですが、神棚とセットで使われる品物も似たような物です。

    神棚を大切に使っている方や、念や邪気が氣になる方は、一度ご相談ください。

    お問合せは《こちら》から

  • 物を減らすと人生がうまくいく理由

    物を減らすと人生がうまくいく理由

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    物を減らすことで人生が好転するという説が広まった印象を受けます。

    逆の捉え方をすれば、どうして物が増えると運氣が下がるのか?

    ということになります。

    ここが非常に重要です。

    私たちの感情に伴い、が生じます。

    例えば、先祖の形見などに対し、特別な感情を伴って日常で使っていると、念が生じてそれに憑きます

    他にも、あなたが仕事で嫌なことがあってムシャクシャした状態で帰宅し、ストレスを発散するように物を乱暴に扱った場合も、その感情、念が物に憑くこともあります。

    つまり、持っている物の数が多いほど、あなたの部屋には念が溜まりやすいということです。

    そして、念はあなたの運氣を下げますので、物が増えれば増えるほど、あなたの運氣が下がることになります。

    ですから、物を捨てることで運氣が下がる要因を減らせるのです。

    ここで覚えておいていただきたいことは、念が影響を及ぼす範囲は、この世の距離とは関係ないことです。

    どういうことかといいますと、念が憑いた物を捨て、自分との距離が離れればいいというわけではありません。

    たとえ、念が憑いた物を地球の裏側に捨てたとしても、物に憑いていた念はあなたに悪影響を与えています。

    あの世とこの世の物理法則は異なるからです。

    そのため、今と同じペースで物を増やしていたら、運氣が−40から−60に下がっていたかもしれない状況から、断捨離して物を増やさなかったことによって、−40を維持しやすくなります。

    ただ、物を増やさない方がマシ、という程度ですが…。

    人は見ている物の影響を受けるという説もあり、物が多い部屋よりも物が少ない部屋の方が、自分の思考や内面に集中しやすくなると思われます。

    よけいなことを考えず、自分がやるべきことに集中できる時間が増えれば、それだけ人生や仕事の質が向上し、結果的に運氣が上がったと感じているのでしょう

    ですが、物を減らしても根本的な運氣の向上には繋がっていません

    そこで、グッズの無害化をお勧めしています。

    物を持たずに生活することは不可能に近いです。

    ですから、物を減らすことが難しいなら、物に憑いている念を取り除きましょう。

    断捨離する際にも、念を取り除いてから物を捨てる方が望ましいです。

    人生がうまくいく要因の一つは、引き算です。

    ぜひ、物理的にも霊的にも無用な重しを取り除き、本当にやるべきことに人生を費やしましょう。

    お問合せは《こちら》から

  • 困った時の(邪)神頼み

    困った時の(邪)神頼み

    多くの人間は分不相応な欲を求め、それが叶わないと思うと、それを何とか叶えようと、見えない存在を頼ります

    そして、**様と拝みだした結果、邪神が誕生します。

    つまり、邪神とは、人間の念によって生まれた存在

    邪神は人間の欲を叶えるべく、人間の念によって生まれたのですから、邪神にとって、人間の念が生きる糧なのかもしれません。

    つまり、人間に忘れられたり、念を供給されなくなると消えてしまうのでしょう。

    ですから、願いを叶えた結果、人間が日常に夢中になって**様のことを氣にかけなくなると、邪神は非常に困るわけです。

    そこで、人間が邪神の存在を忘れかけた頃に災いを起こします。

    すると、人間は**様の祟りだと恐れ慄き、邪神のご機嫌をうかがうように拝み始めます。

    そうして人間から念を供給された邪神は、祟りを止めます。

    願いを叶えてもらおうと邪神を拝む人間。

    念をもらおうと人間の願いを叶え、時には悪さする邪神。

    つまり、欲望レベルの関係なのでしょう。

    邪神の生命エネルギーは、承認欲求だとするとわかりやすいでしょうか。

    邪神は、承認欲求を満たす人間の願いを叶えます。

    願いを叶えた結果、世界がどうなるかなんて考えもしません

    つまり、えこひいきしているようなものです。

    例えるなら、お賽銭の金額が多い人間をひいきして願いを叶えるとします。

    そんなの、現代の資本主義と大差ないのではありませんか。

    お賽銭を祈りを捧げた時間に置き換えてもいいでしょう。

    現実で何も努力せず、邪神に祈った時間が長い人ほど願いが叶いやすくなり、受験で合格しやすいなんて、不平等ですね。

    まさに、神も仏もない。

    邪神は不平等を生み出す、人間と同レベルの存在です

    そんな存在に頼み事をするのか。

    そんなことを考える時期がきているのかもしれません。

    令和になり、体主霊従から霊主体従の世の中になりました。

    霊主体従ということで、平成以前に比べ、スピリチュアルな情報が増えているように感じます。

    邪神を頼るのをやめ、己の力で人生を切り開いていきたい。

    自分が生まれてきた目的に取り組み、今世の宿題を果たしたい。

    そんなあなたは、ご相談ください。

    お問合せは《こちら》から

  • あなたの不眠はどこから?私は過労だったかも

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    金融機関の事務職に就いていた頃、深夜に目が覚めることがありました。

    さて、東洋医学的にはどんな要因が考えられるでしょうか。

    様々な病証がありますが、大まかなものとして血虚が挙げられます。

    血虚は文字通り、血が不足していることです。

    では、どんな時に血が不足するのでしょうか。

    ・過労
    ・飲食物の摂取不足
    ・失血

    が主な要因のようです。

    過労について、当時の私も長時間働いていましたので、当てはまっていました😅

    きっと、私の読者の中にも少なからずいらっしゃることでしょう。

    そして、過労あるある(?)として考えられるのが、食生活の乱れでしょう。

    飲食する時間を惜しんで仕事をしていたら、飲食物の摂取不足になることは、想像に難くありません💦

    食べたとしてもファーストフードや店屋物などが増え、栄養が偏りがちです。

    失血については、女性の月経が代表的でしょうか。

    ダイエットをして飲食物の摂取量が減っているのに、さらに多量の出血が起きてしまっては、不眠に関わらず、日常生活に何らかの支障が出てもおかしくないかもしれません。

    上記の血虚を考えると、疲れているのに眠れない、疲れ過ぎて眠れない、という現象に納得できます。

    三つの中で改善しやすいのは、飲食物の摂取不足だと思います。

    かといって血を補うためとはいえ、その時に食べたいと思えない食材を無理して食べるのも大変です。

    ですから、私はお世話になっている漢方医からドリンクを購入して飲んでいました。

    ただ、それでも睡眠の質があまり向上しなかったので、寝具の無害化も活用していました。

    私たちが他人と物理的に接したり、他人が発信した情報を見聞きすることで、他者からの念を拾ってしまいます。

    そうした念は、私たちの心身の不調や痛みを増幅する効果があり、不眠の要因である血虚の状態も悪化する傾向があります。

    ちなみに、私たちが起きている間に拾い集めてしまった念は、私たちが寝ている間に寝具が吸い取ってくれます

    ですから、起床時にスッキリしている理由として、睡眠による心身の回復と、拾った念のリセットがあります。

    ただ、寝具が吸い取れる念にはキャパがあるため、念が次第に溜まっていきます

    それらの念を解消するのが、寝具の無害化なのです。

    陰陽師が遠隔で行なってくださるため、メールで依頼すれば済みます。

    不眠対策としていろいろと行なっているものの、睡眠の質がなかなか向上しない方は、念の影響もあるかもしれません。

    お問合せは《こちら》から