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  • “自分らしさ”という名の“反抗期”

    “自分らしさ”という名の“反抗期”

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    「自分らしく生きる」

    そんな声をよく聞きます。
    でも実のところ、「自分らしさ」なんて、そもそも幻想なのかもしれません。

    私たちは、日々他者からの情報に触れて生きています。
    SNS、本、テレビ、誰かの発言…。
    それらに影響されない「完全に自分だけのオリジナル」なんて、ほとんど存在しない。

    これこそが“自分らしさだ”という気持ちさえも、実はどこかで見聞きした何かのアレンジにすぎないのです。
    そこに気づけないと、自分に自信が持てないまま、ずっと「これじゃない」と感じ続けてしまう。

    反発だけで生きるのは、思春期なら通用します。
    でも、大人になってからの「反抗期」は、時に現実逃避に変わってしまう。
    「自分らしく生きたい」と願うあまり、何の成果も出せないまま、高額なセミナーや情報商材に手を出してしまうこともある。
    それは、自分の限界に目を向けずに、まだ何か賭けられる“可能性”があると信じたくなる、心のギャンブルなのかもしれません。

    けれど、本当の「自分らしさ」とは――
    社会との折り合いを、自分なりに見つけていくこと。
    無理をして合わせる必要はありません。
    ただ、今の自分と今の環境が噛み合っていないと感じるなら、変えるべきは「自分」か「場所」か。そのどちらかです。

    自分に合った場所を探すこと、動いてみること。
    それは立派な選択であり、現実と向き合うという勇気ある行動です。

    他人や環境が勝手に変わってくれるのを待つのは、子どもの発想です。
    大人である私たちは、「自分と社会の距離感」を自分で調整していく責任がある。
    社会に頼りすぎず、でも切り離されすぎず。
    それは、野性に戻らず、ちゃんと人間として生きていくためのバランス。

    「自分らしく生きる」とは、
    自分の居場所を、自分の足で見つけにいくことなのかもしれません。

    そうは言っても、自分なりに最善を尽くしてきたのに空回りしている。

    悪縁ばかりで状況が改善しているように感じられない。

    そんなあなたは、霊障によって仕事運や人運が塞がれているかもしれません。

    一刻も早く霊障を解消し、あなたが進むべき人生の方向性へと向かいましょう。

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  • ふわっち刺殺と戦国時代2.0

    ふわっち刺殺と戦国時代2.0

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    令和は、世の中の流れが戦国時代に逆戻り。

    ただし、文明は発展したままですので、戦国時代2.0としましょう。

    令和に入ってからの日本はどうでしょう。

    なぜか罪に問われなかったり、無罪放免になる人間がいます。

    その一方、泣き寝入りしている人は少なくないことでしょう。

    つまり、国の法としての機能が適切に機能していない。

    そんな感じがしています。

    では、国の法が機能しなくなったら、どうなるのでしょう。

    戦国時代は各地域で武将が統治を行い、全国統一がされていませんでした。

    ですから、その地域の法律は、法律というより地域の権力者が決めていました。

    さて、戦国時代(中世)における裁判の一つに、決闘裁判というものがありました。

    原告と被告の両当事者が決闘を行い、勝者が正義と認められていたそうです。

    さて、先日、YouTuberが刺殺された事件について取り上げてみましょう。

    女性YouTuberはじゅうぶんな収入を得ていたはずなのに、少なくない金額のお金を男性に返さなかった結果、ライブを配信していた最中に、男性に刺殺された。

    このような概要だったと思います。

    この事件のポイントの一つは、お金を貸した男性が地方裁判所で勝訴していたため、女性は法的に返金しなければならない状態であったということです。

    にも関わらず、法的決定を無視していました。

    つまり、法律って効力あるの?

    という話です。

    司法で解決しないなら、法律外の方法で解決するしかない。

    加害者がそのように考えたのも、仕方なかったのかもしれません。

    その結果が刺殺。

    つまり、決闘裁判みたいなものだと感じました。

    今後、世の中がさらに戦国時代2.0化していくにつれ、日本の法律が日本人を救済してくれない時期がやってくるかもしれません。

    そんな時代が明日、急にやってくるとしたらどうしますか?

    無防備に、なす術もなく侵略されて命や尊厳を奪われるかもしれません。

    ですが、戦国時代(中世)の世の中は見えない世界の影響力がずっと強い時代でもありました。

    例えば、今回の事件の加害者と被害者に4:事故/事件の霊障がかかっていて、そのマッチングによって起きてしまった可能性が考えられます。

    あるいは、霊障という話では済まず、今回の事件が、令和は中世/戦国時代に戻っていることを人々に示すための重大な出来事であったかもしれません。

    そして、加害者と被害者は共に、この出来事を演じることが今世の宿題に含まれていた

    そのように考えることもできます。

    善悪を極めるのは法律であり、同時に、人それぞれ善悪の基準が異なると思います。

    ですから、他人の揚げ足どりをするように、他人に対して善悪を判断するのではなく、私たちの身の回りで起こる日々の出来事から何を学び、人生の糧にしていくか。

    これこそが、私たちの魂が望む生き方であり、魂磨きの修行になるのでしょう。

    最後に朗報ですが、中世/戦国時代、令和(戦国時代2.0)は見えない世界の影響が大きいことを先ほど述べました。

    いいかえれば、私たちの魂が望む生き方をしやすい時代に戻っています。

    この大波に乗って、今世の宿題を果たす人生にシフトしたいあなたは、ご相談ください。

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  • スマホの充電はするのに、自分の充電は後回し?

    スマホの充電はするのに、自分の充電は後回し?

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    あなたはスマホの充電が切れたら、まず何をしますか?
    きっと迷わず充電しますよね。

    人によっては、100%まで充電しないと落ち着かない人もいれば、「とりあえず20%あれば使えるからOK」という人もいるでしょう。
    では、あなたの心と体の充電が切れたらどうなるでしょうか?

    ・朝、布団から起き上がれない
    ・体は動いても、頭が回らない
    ・小さなミスが増える

    こんな状態になってしまうかもしれません。

    そうならないためには、日頃からしっかりと睡眠をとり、自分自身を充電しておくことが大切です。

    「6時間睡眠で大丈夫」…本当に?

    いろいろな人の話を聞くと、「6時間寝れば十分」と考えている人が多い印象です。
    確かに、人によって必要な睡眠時間には個人差があります。

    ですが、私自身の経験では、6時間睡眠だった頃のパフォーマンスは明らかに低かったです。

    ・一度の移動で済むはずの作業を忘れてしまい、二度手間になる
    ・ちょっとしたミスが増える
    ・集中力が続かない

    こうした小さな積み重ねが、結果的に効率を大きく下げることにつながっていました。

    もしあなたも「最近、ミスが増えた」「やる気が出ない」と感じるなら、スマホでいう“省エネモード”になっている可能性があります。
    十分な睡眠をとっていないと、気づかないうちにパフォーマンスが低下しているかもしれません。

    「最適な睡眠時間」は試してみないとわからない

    では、あなたにとってベストな睡眠時間はどれくらいでしょうか?

    一つの目安として、まずは8時間睡眠を試してみることをおすすめします。
    「8時間は長すぎる」と感じる人もいるかもしれませんが、まずはやってみることが大事です。

    ポイントは、睡眠の質を上げること

    そのために、「睡眠RTA(リアルタイムアタック)」を取り入れてみましょう。

    睡眠RTA:「帰宅→即お風呂」がカギ

    仕事や家事で疲れた日は、ついダラダラとスマホを見たり、テレビをつけたりしてしまいがちです。
    ですが、それをやってしまうと寝る時間がどんどん後ろ倒しになります。

    ここでおすすめなのが、**「帰宅→即お風呂」**の習慣です。

    なぜなら、お風呂には 「心身の回復を早める効果」 があるから。
    私自身の経験でも、お風呂に入ってから家事をすると、明らかに楽に終えられると感じます。

    スマホに例えるなら、
    ・ダラダラとスマホを使いながらの充電 → 充電効率が悪い
    ・電源を切って充電 → 最速で充電できる

    この違いと同じです。

    つまり、
    「スマホを電源オフで充電するように、まずお風呂で回復する」
    これが、疲れをとる最速ルートになります。

    「夜の疲れた時間」より「朝の元気な時間」を活用しよう

    夜、疲れた状態で「もう少し頑張ろう」と思っても、効率は悪くなりがちです。
    一方で、朝スッキリ目覚めた状態なら、作業が驚くほどスムーズに進むことがあります。

    実際、朝の時間を有効活用できると、
    ✅ 午前中に重い仕事を片付ける習慣ができる
    ✅ 日中の仕事効率が上がる
    ✅ 夜にダラダラする時間が減る

    といった良い循環が生まれます。

    「いつも眠い…」その原因、見落としていませんか?

    睡眠は、食事と並ぶ三大欲求の一つです。
    「いつも眠い」と感じるなら、まずは満足できる睡眠時間を確保してみてください。

    ただし、しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない場合は、別の原因が考えられます。
    実は、寝具に**霊的な影響(霊障)**がかかっていることで、睡眠の質が低下するケースもあります。

    ・枕元に何か嫌な気配を感じる
    ・寝ても寝ても疲れが取れない
    ・悪夢を見ることが増えた

    こうした心当たりがある場合は、一度ご相談ください。

    あなたの心と体の充電、足りていますか?
    まずは、自分にとって最適な睡眠時間を見つけることから始めてみましょう。

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  • ただの時間つぶしになっていないか?ーー『消費される文章』と『消費される人生』

    ただの時間つぶしになっていないか?ーー『消費される文章』と『消費される人生』

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    なぜ、SNSで大事なことを書いても伝わらないのか。

    主な理由は、至極シンプルです。

    発信者と読者の関係性で、読者の理解度が変わるから。

    私が芸能人や有名人だったり、あなたの推しなら、もっと理解しようと読まれているはずです(笑)

    それともう一つ、私の書き方が悪いから。

    私の思考回路は他人と同じとは限りません。

    ですから、私ならこう書いてあるのを読めば理解できると思っていても、相手には伝わらないことが当然あります。

    そして、相手に伝わらなければ、執筆する私の時間は無駄ですし、読んでくれている読者の時間も無駄です。

    私の投稿内容を理解できる読者を増やすため、試しにAIで編集したこともあります。

    しかしながら、それでも伝わっているとは言い難いです。

    なぜでしょうか?

    SNSの利用者は、消費する娯楽を求めているから。

    これは、文章に限らず、動画などの他のコンテンツも同様です。

    全く同じ内容でも、そのコンテンツから学ぼうする姿勢があるかどうか

    これも、情報の理解度に大きく関係しています。

    読解されないSNSの文章は、消費されるコンテンツに過ぎません。

    数ある時間つぶしの娯楽の中の一つでしかありません。

    ですから、広告もふくめた有象無象の他の情報と同じように消費されています。

    娯楽ですから、ラクして情報に接することができます

    言い換えれば、この文章を読んでいても、ただただ目が滑っているだけです。

    内容の9割が頭に入っていないことでしょう。

    なぜでしょうか?

    それは、消費するのはラクだからです。

    無料のコンテンツから学ぼうとすると、正直しんどいと思います。

    なぜなら、現代人の多くはとても疲れているからです。

    ですから、ラクな消費に流されてしまいます。

    有料のコンテンツなら、元を取ろうとするサンクコスト効果によって、金額に見合った学びを得ようと、情報の理解度は上がると思います。

    もちろん、ラクな道が悪いわけではありません。

    ですが、返報性の原理ではありませんが、消費しているだけで何も生産していない人間は、消費されるだけの情報のように、消費される人生を歩むことでしょう。

    生きているのか死んでいるのかもわからない。

    そんな人生を続けたいなら、この文章も消費して、惰性で過ごせばいいと思います。

    何らかの生産を行なって他人に貢献する人生にシフトしたいなら、生き方を変えてみませんか?

    あなたの生きる目的を果たすことに合致しているなら、ラクなのに生産的な人生になります

    それが本当の樂なのです。

    そうなるよう、人生の方向性を本来の状態に戻していきましょう

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  • なぜ外国人客はお店の負担になるのか?ーー追加料金の是非を考える

    なぜ外国人客はお店の負担になるのか?ーー追加料金の是非を考える

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    外国人からは通常料金より多く頂く。

    これは、人種差別になるのでしょうか?

    外国では他国の旅行客に対する金額は高めに設定されているときいたことがあります。

    もしそうなら、その国は人種差別が常識となっている国なのでしょう。

    ちなみに、他国が法律でそのように決めていることですから、その国の民ではない私がとやかく言うことは場違いです。

    日本の場合はどうでしょうか?

    例えば、私は外国人からは多めに料金を頂いてもしかたないと思っています。

    このことは、捉え方によっては人種差別になるかもしれませんが、そうではありません。

    私の場合、あくまでコストを意識しています

    そして、外国人に限らず、一部の日本人客に対しても同様です。

    ここまで具体的にしていれば、人種差別にはならないのではないか。

    そう思わなくもないです。

    さて、外国人は平均的な日本人客に比べて、お店側が被るコストが高くつきます。

    例えば、京都駅の飲食店を例に挙げてみましょう。

    外国人の多くはキャリーケースを持ち込んで入店します。

    京都駅に限らず、飲食店の多くが、店内のスペースになるべく多くの席を設置したいことでしょう。

    一人でも多くのお客さんに利用してもらう方がいいからです。

    ですから、キャリーケースを置くためのスペースを確保しているお店はそう多くないと考えられます。

    すると、キャリーケースを置く場所がありませんので、隣の席にキャリーケースを置き、他のお客が使えないようにします。

    つまり、外国人観光客一人のために二人分のスペースが必要になります。

    お昼や夕食時のピーク時にこのようなお客が増えると、単純計算すれば、お店の売り上げは半分になってしまいます。

    そうなると、お店側はキャリーケースを置く場合に、新幹線のように座席代として追加料金を請求してもおかしくありません

    余談ですが、日本人観光客と外国人観光客とでは、キャリーケースの数も大きさも異なる、ということを念の為付記しておきます。

    他にも、とある国の観光客は、ものすごく散らかし、汚して退店するそうです。

    とある老舗の飲食店で勤務している友人に訊いたところ、仮にそのお店の客が全員その国の観光客だとしたら、従業員の数を減らさないと回らないだろうとのことです。

    つまり、料理代が同じなのに、清掃などのコストのためにお店側の人件費がかかってしまいます。

    備品を壊すこともあるでしょう。

    大声で騒いで他のお客さんからクレームが入り、場合によっては常連客が来なくなるなど、副次的な被害も生じるかもしれません。

    もちろん、常連客だからといっ無理難題をふっかけたり、好き勝手にふるまってお店に不要なコストをかけていいわけではありません。

    そして、全ての外国人観光客がコストが高いわけでもありません

    ただ、統計的にそうした傾向があるため、これまでに生じた余計なコストを補う意味で、外国人観光客や一部の日本人客に対しては、追加料金があってもいいのではないか

    そう思ったのです。

    実際、外国人と日本人とで、魂の属性の傾向も異なりますし。

    というわけで、私もなるべく余計な負担やコストをかけないよう、お店側にとっても良い客であろうと思う次第です。

    それとは別に、京都にお越しの際はお声がけください😊

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  • ご先祖様の成仏、本当に大丈夫ですか?

    ご先祖様の成仏、本当に大丈夫ですか?

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    突然ですが、あなたのご先祖様は、無事に成仏されていますか?
    「たぶん大丈夫」「お寺で供養してもらっているから安心」と思っている方も多いでしょう。

    しかし、ご先祖様の多くが まだこの世に留まっている可能性 があるとしたら、どうでしょうか?
    供養をしていても、「なぜか家族にトラブルが続く」「仕事や人間関係がうまくいかない」「原因不明の体調不良がある」… そんな経験はありませんか?

    それ、ご先祖様が 成仏できずに、あなたに助けを求めているサイン かもしれません。

    なぜ、ご先祖様は成仏できないのか?

    人は亡くなると、魂が肉体を離れ、あの世へと旅立ちます。
    しかし、 未練や執着を抱えたまま時間内に旅立てなかった魂 は、成仏できずに 地縛霊 となってしまいます。

    そして 頼れる子孫のもとへ導かれる のです。

    つまり… 今、この文章を読んでいるあなたのもとへ です。

    もし地縛霊化したご先祖様がいると、その影響として 以下のような霊障 があなたの人生に現れます。

    地縛霊による17の霊障
    1. 財運の低迷
    2. 仕事運の不調
    3. 精神的な不安定
    4. 原因不明の病気や体調不良
    5. 事故やトラブルの頻発
    6. 家庭内の不和
    7. 親子関係のトラブル
    8. 恋愛運・結婚運の低迷(悪縁・縁遠さ)
    9. 子宝に恵まれない、もしくは子供に関する悩み
    10. 配偶者との関係悪化
    11. 親族(特に配偶者側)との軋轢
    12. 霊的影響による精神混乱
    13. 誤った選択を繰り返し、人生が迷走する
    14. 人間関係のトラブルが絶えない
    15. 謎の痛みや発作
    16. 憑依現象・不可解な夢や幻聴
    17. その他の霊的問題

    いかがでしょうか?
    「なんとなく心当たりがある…」という方も多いのではないでしょうか。

    お寺の供養だけでは成仏しない理由

    「うちはお寺でちゃんと供養してるから大丈夫」と思っている方もいるでしょう。
    ですが、現代の僧侶のほとんどは 霊的な力を持っていません
    形式的なお葬式や法要では、ご先祖様を あの世に送り届ける力はない のです。

    もし お寺での供養が完璧なら、墓地で幽霊が出るはずがない と思いませんか?
    実際には、お墓やお寺の近くで怪奇現象が多発しているのが現状です。

    お寺の供養は 儀式としての意味 はありますが、
    本当にご先祖様を成仏させるためのものではない ということを知っておいてください。

    では、ご先祖様を成仏させるには?

    ご先祖様を 確実にあの世へお送りする には、 真の霊的な力を持つ者 の力が必要です。

    しかし、世の中には「霊能力者」と名乗る人が多すぎて、 本物を見極めるのは非常に難しい のが現実です。

    そこで、当方では 本当に霊的な力を持つ者を見極める鑑定 を行い、
    さらに 先祖霊を確実に成仏させるための神事 を執り行っています。

    • 宗教的な儀式や物の準備は不要
    • 遠方からでも依頼可能
    • 先祖供養と同時に、17の霊障が軽減

    「除霊」とは異なり、 地縛霊をご先祖様が本来いるべき場所へと導く“救霊” です。
    一時的に霊を別の場所へ追いやるだけの除霊 とは違い、 根本的な解決が可能 です。

    もし、少しでも気になることがあれば、まずは 無料相談 をご利用ください。
    あなたの ご先祖様の状態を確認 し、必要な対処をお伝えいたします。

    また、あなたの 大切な人やペットの魂 についても対応可能です。

    ✅ ご相談・お問い合わせは《こちら》

    今、ご先祖様が あなたに助けを求めているかもしれません
    「自分には関係ない」と思わずに、一度 チェックしてみませんか?

  • あなたの不調、どこから?「私は念から!」

    あなたの不調、どこから?「私は念から!」

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    不調の原因、思い当たるものはありますか?

    ✅ 腰痛
    ✅ 頭痛
    ✅ イライラ
    ✅ ネガティブな思考

    日々頑張るあなたの心や体に、不調を感じることはありませんか?
    慢性的なものもあれば、突然起こるものもあるでしょう。

    実は、その「突発的な不調」の原因のひとつに “念” があるのをご存じでしょうか?

    “念”とは何か?

    “念”とは、人が発する強い感情のエネルギーです。
    誰かの 怒りや恨み、嫉妬 などが無意識に飛んできて、私たちの心身に影響を与えることがあります。

    そして、それが強くなると “生き霊” になります。

    「生き霊が飛んできている」と言われると、身の回りの不調や不運が納得できることもあるかもしれません。
    でも、生き霊ほど強くなくても、日常的に他人の感情(=念)の影響を受けることは珍しくないのです。

    私自身も体験しています

    私は 霊媒体質 なので、よくこんな症状が出ます。

    🔹 こめかみの痛み
    🔹 突然のイライラ
    🔹 暴言や破壊衝動

    例えば、私は京都駅を通ると こめかみがズキズキ痛くなったり、イライラしたりすることがあります。
    原因に心当たりがないのに、です。

    でも、お世話になっている陰陽師の先生に お祓い(=除念) をしてもらうと、スッと楽になります。

    「さっきまでのイライラは何だったんだろう?」と、自分でも驚くくらいです。

    念は、不調を“増幅”させる

    「じゃあ、お祓いさえすれば、すべて解決するの?」
    そう思われるかもしれませんが、残念ながらそうではありません。

    念の厄介なところは、もともとの不調を“増幅”させることにあります。

    例えば、もともと腰痛がある人が、
    「特に何もしていないのに腰が痛くなった」という場合、
    周囲の人が発する 怒りの念 を知らずに受け取ってしまい、痛みが増している可能性があります。

    つまり、お祓いで取り除けるのは「念」によって悪化した部分だけ
    根本的に不調を改善するには、生活習慣の見直し姿勢の改善 も欠かせません。

    本当に根本から改善したいなら…

    実は、念が引き起こす 霊障 の原因の一つに 地縛霊 があります。

    例えば、
    🟠 あなたの先祖の霊が成仏できずにいる
    🟠 土地に縛られた霊が、誰かに助けを求めている

    こうした霊たちが、「気づいてほしい」「救ってほしい」と願い、霊障を引き起こすことがあります。

    これは、病院に行っても 「原因不明」とされる不調 の背景にあることも。
    そういった場合、救霊(=霊を浄化し、成仏させること) が必要になるのです。

    あなたの不調、見直してみませんか?

    ✅ 生活習慣の乱れや姿勢の悪さ
    ✅ 霊的な影響(念・霊障)

    どちらの要因も、不調を引き起こす大きな原因です。

    ✔︎ 日頃から健康管理に気をつけているのに、不調が続く…
    ✔︎ 病院では「異常なし」と言われるけど、なんとなく体調が悪い…

    そんな方は、一度 霊的な要因 も視野に入れてみませんか?

    ご相談は、下記のフォームからどうぞ📩
    お問い合せは《こちら》

  • 私はダメ人間。でも、それが強みになった。

    私はダメ人間。でも、それが強みになった。

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    私は自分をダメ人間だと思っています。
    でも、それが嫌いではありません。

    なぜなら、ダメな自分を受け入れることで、自然と向上心が生まれ、他人の失敗にも寛容になれるからです。

    他人がうまくいかないことなんて、当たり前にある。
    だから私は、「この人は本当はもっとすごい」と信じています。

    私は、人の才能や強みを見つけるのが好きです。
    出会った人の得意分野を覚えておき、それを必要とする人がいたら繋ぐ。
    私自身が役に立てなくても、誰かが助けになればそれでいい。

    私はダメ人間だからこそ、人に頼るのが上手いのです。
    でも、ただ頼るだけじゃありません。
    「まずは自分でやれるところまでやる」。
    それが、私なりのルールです。

    ダメ人間だからこそ、人と人を繋ぐ力が強くなる理由

    私は「自分一人では何もできない」と思っています。
    だからこそ、誰がどんなことに詳しいのかを常に意識し、人と人を結びつけることを自然にやるようになりました。

    たとえば、私はデザインが苦手ですが、デザイナーの友人がいます。
    「この人、いいデザイナーいないかな?」と相談されたら、すぐに友人を紹介します。
    結果的に**「あなたに頼ると、良い人を紹介してもらえる」**というポジションができ、人と人の繋がりがどんどん広がるようになりました。

    「頼る」と「丸投げ」の違い——信頼を築くための線引き

    人に頼るのはいいことですが、丸投げはよくありません。
    では、その違いは何か?

    ✔ 頼る:自分でできる限りやったうえで、具体的なポイントを伝えて助けを求める
    ✔ 丸投げ:何も考えずに、全部人に押し付ける

    たとえば、「ブログを作りたいけど、デザインがわからない」場合、
    ・ 丸投げする人:「デザインやって!」(相手の手間を考えていない)
    ・ 頼る人:「このテンプレートを使いたいけど、どうすればいい?」(相手の負担を減らす)

    こうして、相手の時間を尊重しながら頼ることで、信頼が生まれます。

    人間関係を円滑にするために、私が意識しているシンプルなルール

    人と人を繋ぐことが増えると、「紹介してもらえませんか?」と頼まれることも多くなります。
    そのとき、私は次のルールを大切にしています。

    1️⃣ 必ず、両者の了承を得てから紹介する
    2️⃣ 自分が本当に信頼できる人しか紹介しない
    3️⃣ 「この人なら助けになりそう」と思ったときだけ繋ぐ(無理に紹介しない)

    これを守るだけで、紹介した相手同士が気持ちよく繋がり、私自身の信頼も高まります。

    「自分ができること」と「誰かに任せること」を判断する基準とは?

    私は「全部自分でやるべき」とは思っていません。
    でも、**どこまで自分でやるべきか?**は明確に決めています。

    ✔ 自分でやるべきこと → 「繰り返し必要になるスキル」
    ✔ 誰かに任せるべきこと → 「専門的で、自分でやると時間がかかりすぎること」

    例えば、私はブログの執筆は自分でやりますが、ロゴのデザインはプロに任せました。
    こうして線引きを明確にすることで、時間を有効に使えるようになります。

    結果的に、人から信頼されるようになった私の考え方と行動習慣

    私は「ダメ人間」ですが、人と人を繋ぐ力を鍛えてきた結果、**「頼れる人」**として信頼されるようになりました。

    結局のところ、人は「完璧な人」ではなく、「頼りがいのある人」に魅力を感じるのかもしれません。
    完璧じゃなくてもいい。
    むしろ、ダメな部分があるからこそ、人と繋がる力を育てられる。

    あなたも、自分の「ダメな部分」を見つめてみてください。
    そこに、意外な強みが隠れているかもしれません。

    ここまで読んでくださったあなたの「強み」も、きっと誰かの役に立ちます。
    ぜひ、あなたのすごさを教えてください。
    そして、私にも協力させてください。 (さらに…)

  • 成功の影には必ず“支える人”がいるーー夫を出世に導いた私の選択

    成功の影には必ず“支える人”がいるーー夫を出世に導いた私の選択

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    「夫が社長になるなんて、夢にも思わなかった――」

    先日、お久しぶりにお話しした奥様が、そんな驚きと喜びの入り混じった声で報告してくれました。

    実は数年前、彼女はご主人に内緒で、お祓いを依頼されていたのです。

    それからというもの、ご主人の仕事は山あり谷ありではあるものの、順調に進み、ついに会社の副社長へ、そして今度は社長へと昇進されるそうです。

    ご主人は「運が良かっただけ」と言っているそうですが、果たしてそれだけでしょうか?

    私は、奥様の“見えない努力”が大きく関係していると思っています。

    なぜなら、その運を良くするきっかけを作ったのは、ほかでもない彼女の決断だったからです。

    人生を阻む“目に見えないもの”

    私たちは生まれながらにして、全体運・仕事運・金運・人運・恋愛運・健康運と、それぞれの運の数字を持っています。

    これらの数字は、その人がこの世に生まれてくる前に設定してきた、今世の宿題を果たすために適した数字になっています。

    例えば、仕事運が9(最大)でも、霊障によって仕事運が塞がれてしまうと、本来の力を発揮できず、チャンスが来ても掴めなかったり、思いがけない障害で道が閉ざされたりすることがあります。

    同様に、人運が9でも、人的トラブルの相が出てしまっていては、理由もなく人間関係がこじれたり、周りから誤解されてしまうこともあります。

    今回のご主人も、創業者のお孫さんでありながら、新入社員として一から実績を積み、ようやく社長に就任されました。

    社内には彼をよく知る人もいれば、最近入社したばかりの社員もいます。

    後者の中には「親族だから贔屓されたのでは?」と考える人もいるかもしれません。

    けれども、ご主人は決して“特別扱い”ではなく、積み重ねた努力の結果として、社長の座を手にしたのです。

    そして、その裏には、奥様の静かな支えがありました。

    妻としての葛藤と試練

    「社長夫人」と聞くと、華やかで恵まれた人生を想像するかもしれません。

    ですが、奥様の道のりは決して楽ではありませんでした。

    藁にもすがるような思いで、私にお祓いを依頼してくださったことでしょう。

    ご主人は昇進前から多忙を極め、家でも氣が抜けない日々が続きました。

    その影響で、奥様自身も精神的に不安定になり、時には「もう消えてしまいたい」と思うほど、苦しい時期を経験されていました。

    それでも、彼女はただ耐えるだけでなく、できることを模索し、行動しました。

    ダイエットにも挑戦し、1年以内に10kgの減量に成功。

    自分自身を整えることで、家庭のエネルギーをより良いものへと変えていったのです。

    未来を変える“決断”

    この世は修行の場ですから、人生は良いことと悪いことの両方が必ず起きます

    たとえ今が苦しくても、その経験が後に「必要な学びだった」と思える日がくるかもしれません。

    もし、過去の辛い経験を「感謝できる学び」に変えたいと思うなら、まずは運を整えることから始めてみませんか?

    そして、人生の目的を、今世の宿題を果たすことにフォーカスしましょう。

    あなたの決断が、未来をより良いものへと導くかもしれません。

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  • 介護をする理由、される理由ーー魂の学びとしての介護業界

    介護をする理由、される理由ーー魂の学びとしての介護業界

    こんにちは! あの世とこの世合同会社の代表社員、中山彰仁です!

    高齢化が進む中で、介護の必要性はますます高まっています。

    しかし、介護業界で働く人の待遇を聞くと、「本当にこの仕事は社会に必要とされているのだろうか?」と疑問を感じることがあります。

    介護業界は姥捨山2.0か

    介護業界は、ある意味で現代の姥捨山のような側面を持っているのかもしれません。

    昔の姥捨山では、食料不足や社会の生存のためという理由で、高齢者が社会から切り離されました。

    その背景には、厳しい生存競争があったのでしょう。

    では、今の時代はどうでしょうか?

    私たちは食料に困っているわけではありませんが、多くの人が経済的な問題に直面しています。

    日本の平均年収は平成から令和にかけてわずかに増加しましたが、物価や税負担も上昇し、実質的には生活が苦しくなっていると感じる人が多いのではないでしょうか。

    特に介護業界では、社会保障費の約6割が高齢者関連の支出に使われているにもかかわらず、介護職の給料は低く、人手不足が深刻です。

    若い世代の貴重な時間や労働力が介護に割かれる一方で、経済成長の足かせになっているという指摘もあります。

    「若者が搾取されているのではないか?」
    「このままで社会は持続可能なのか?」

    そんなことを思うことがあります。

    それでも介護がなければ社会は成り立たない

    一方で、もし介護がなければどうなるでしょうか?

    高齢者が適切なケアを受けられず、その負担がすべて家族にのしかかる

    そうなれば、介護に時間を取られる家族の生産性が下がり、社会全体が疲弊していく——そんな未来が容易に想像できます。

    介護の仕事は、単なる負担ではなく、人の生活の質を守る大切な役割を担っています。

    しかし、現状のままでは、介護業界に従事する人々の負担が大きすぎます。

    だからこそ、私たちは 「いかに持続可能な介護を実現するか?」 を真剣に考えなければならないのです。

    介護業界もまた、今世の宿題を果たすための舞台

    介護を受ける人には、弱者として助けを受けるという学びがあり、介護を提供する側には弱者を支えるという学びがあります。

    両者がそろって初めて、お互いの今世の宿題が果たされる。

    その可能性も考えられます。

    そういった意味では、介護業界は今世の宿題を果たすための場なのかもしれません。

    ただし、だからといって 今現在の介護職の就いているすべての人が、このまま介護職に続けるべきというわけではありません。

    中には、霊障によって、例えば仕事運が塞がれているために、介護職に就いてしまっている人もいるでしょう。

    そのような人は、無理に介護を続けるのではなく、霊障を解消して人生の方向性を本来の状態に戻し、天職を見つけたほうが、より自分らしく生きられるはずです。

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